No.09 幻の魚 イトウを味わえる湖畔の宿『レークハウス』
2004.8.8 掲載

 今回は、日本の最寒記録の地 北海道幌加内町朱鞠内湖畔(しゅまりない)の『レークハウス』さんの紹介です。

 イトウ(マス科)は国内最大の淡水魚で1メートル以上に 成長し、生息地域は北海道の河川で、1000匹程度しか いないと推定される貴重な魚です。性質は獰猛で鹿を食べる とまでアイヌの伝説に残っております。

 『レークハウス』に宿泊すると、運が良く新鮮なイトウが 漁協に入った時のみお刺身が出ます。 
 イトウの味は淡白な白身魚の味わいです。(と、言い切ります が、私も食べる事が出来たのは3年ぶりです。)

 支配人の柴山さんが、年々イトウが入手困難になり、昨年は 半数の方にしか、お刺身をお出しする事が出来なかったと 申し訳なさそうに言っておられたのが印象に残りました。

 魚以外でも、朱鞠内湖周辺は道内でも有数の山菜の宝庫で、 フキ、ウド、笹竹の子、ワラビ、行者ニンニクの採取の為に 多くの方が訪れます。

 桜の見ごろは例年5月の下旬から6月上旬で湖畔の千島桜の 群落を見るために本州から多くの観光客が訪れます。

 最後に、朱鞠内湖は1928年に完成した日本最大の人造湖で、 年間1万人を超える釣り人が訪れるそうです。
 イトウ保護の為に毎年釣りの期間、場所が決められております。 詳しくは 3件隣の朱鞠内湖淡水漁業組合に問い合わせ下さい。


 
 
レークハウス しゅまりない
  北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内湖畔
  TEL  01653-8-2029   FAX  01653-8-2222
  (冬期間11月〜4月閉館)
 



日本最寒地の指標

朱鞠内湖夕景(7月)

夕食 イトウの刺身
 
紹介者:
北海道青年部
 
田中鉄彦



 
No.08 富山市観光
2004.6.8 掲載

 第33回全国配置薬業連合会 富山大会終了後、北海道の青年部2名で富山市近郊を廻って参りました。

● 金岡邸(富山市新庄町1丁目)  
  薬種商の館 金岡邸の見学をしてきました。係りの方の説明が大変良くて楽しく見学出来ました。
  写真の麝香鹿は釣りバカ日誌13で富山の老舗の薬問屋「天狗堂」会長役で出演する丹波哲郎と共演?実績有りとの事でした。 (写真1
  明治時代に建てられた新屋部分の畳の縁(へり)の模様が合わされて作られている事の説明にも、「へぇ〜〜!」と、感心して観てきました。(写真2

● 民族資料館(富山市安養坊56番地)
  次は呉羽山の麓にある藁葺きの合掌造りの民族資料館に入りました。 月に一度開される『バタバタ茶の無料試飲会』に偶然出会い、初めて味いました。
 お茶は『黒茶』というウーロン茶に近い発酵茶との事。 少し大きめの茶碗に3分の1程度の量の濃い目のお茶を入れ、2本の竹をくっ付けた夫婦茶せんで泡立てながら飲むのがお作法らしい。(写真3
 胡坐をかいた上に手ぬぐいを敷き、茶碗を載せて茶せんを茶碗の左右の壁にぶつける様に泡立てていくのが正式らしいが、実際に自分で試してみるとお茶が飛び散るばかり(泣) はい、不器用と再認識させられました。
  『バタバタ茶』の由来は茶せんをせわしなく振る動作から来ているらしい。

● 売薬資料館(富山市安養坊980番地)
 民族資料館の隣に売薬資料館はありました。写真撮影禁止との張り紙がありましたので、内部の写真は無しです。
 展示物は最初に行きました「金岡邸」とほぼ同じで、丸剤の伝統的な製法のビデオ放映が良かったです。
 6月13日まで開催の売薬版画企画展示を見て、複製を欲しくなって、購入してしまいました。(写真4


● 呉羽山山頂
 呉羽山から立山をバックに富山市を一望出来る場所です。生憎と霞が掛かっており、立山連峰が肉眼で何とか見える日でした。前日が雨の為か結構、観光者が多い。(写真5
 富山空港売店にこの場所から撮影したパノラマポスターが1,050円で販売されておりました。
(写真1) 大きさ40cm位の麝香鹿の剥製
(写真2) 畳の縁の模様が合わされている
(写真3) 左上の大きな茶碗にお茶が入ってます
(写真4) 売薬版画の複製
(写真5) 呉羽山から富山市を望む展望台
(写真6) バスの広告も置き薬の広告が多い
(画像をクリックすると拡大写真が表示されます。)
※ 観光後記
 今回富山に初めて来ました札幌生まれ、奈良が実家の治田君は、『流石置き薬の発祥の地!』と感心しておりました。 富山駅発のバスに、置き薬の広告が多くて驚いておりました。(写真6) 
  美味しい海の幸とお酒を堪能して、お土産に「黒造り」、「ますの寿し」、「ほたるイカの沖漬け」を買って北海道に戻りました。

 
紹介者:
北海道青年部
 
田中鉄彦 治田昌幸



 
No.07 春芽吹く頃
2004.6.8 掲載

 全配青富山大会も、無事終了と共に、北陸 能登半島でも、春が過ぎようとしてお ります。

 春、まだまだ寒さが抜けきらない頃、曹洞宗の総持寺祖院の地、門前町では「雪割 草」の群生が咲き出し(写真1)、穴水町の川には春告げ魚の「いさざ」が遡上 し始めます(写真2写真3)。


 輪島市の水芭蕉の群生(写真4)が咲き過ぎるかいなや、五月の連休頃には知る 人ぞ知る!能登キリシマツツジの見ごろがやってきます。


 能登キリシマ(写真5)は、お客様で神社・住宅の建築設計・工務店経営をさ れている、上野悟宏さん・協立(有)のご自宅庭のものです。他にも(写真6)は樹 齢400〜500年ですが、数百年のものが”あちらこちら”で、燃えるような赤が艶やか にさきみだれております。
  又、鉢上げ30〜40年の気の遠くなる様な鉢物も、水木由一 さんや「柳田盆友会」の方々により大切に育てておられます(写真7)。

 おまけ、、、ブルーベリーの花(写真8)も咲いておりすよ。 春は、いいですね!!!


 
紹介者:
石川県医薬品配置協議会
 
新木浩二

(写真1)
(写真2)
(写真3)
(写真4)
(写真5)
(写真6)
(写真7)
(写真8)
(画像をクリックすると拡大写真が表示されます。)



 
No.06 流氷接岸
2004.2.27掲載
今年は2月17日、網走で「流氷接岸初日」を発表しました。
観測史上2番目、紋別では6番目に遅い接岸初日だそうです。
紋別では平年より12日、去年より22日遅い接岸でした。
接岸日の翌日の気温は、最高 −7度、最低 −17度でした。


 
紹介者:
北海道  浅井 皇一       
 
 
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